サービス産業向け 次世代技術セミナー
2月16日(火) 13:30-14:10
「客数予測的中率95%超」実現を達成。
伊勢の老舗食堂『ゑびや』が取り組む次世代型経営
EBILAB
東日本支社長
鈴木 秀樹
伊勢神宮の参道であるおはらい町、そこに「ゑびや大食堂」はあります。創業100年以上、当時はソロバンと食券でお会計をしていました。そこが今は、自社開発の客数や売上を予測する「来客予測AI」などを駆使し、売上5倍、客単価3倍、利益率10倍まで伸ばしました。コロナ禍においては、「混雑予報AI」など新しい取り組みもスタートしています。そんな私達が、どうやって次世代型経営にシフトしたかのお話をします。