タグ:経営戦略 のセミナー一覧
ホスピタリティデザインセミナー
2月18日(木) 12:30-12:50
給湯方式切り替えによりコスト削減とメンテナンス性向上を実現
~個別給湯方式導入事例のご紹介~
日本スティーベル
トレンドセミナー
2月16日(火) 10:50-12:30
●基調講演
危機に強い宿泊業の経営戦略

サービス産業革新推進機構 代表理事/工学博士
内藤 耕
コロナ禍で見えたのは、突然の需要の蒸発です。あまり意識していませんが、規模の違いはあっても、東日本大地震や台風の直撃、リーマンショック等で同じことが起こり、そのときも、同じ業種や地域で、企業によってお客様の戻りのスピードが異なっていました。過去の事例分析から、危機に強い経営のあり方について紹介します。
●パネルディスカッション
アフターコロナ:飛躍へのロードマップ
パネリスト

日本ホテル協会 会長
小林 節

日本旅館協会 会長
浜野 浩二

観光庁 観光産業課長
多田 浩人
ファシリテータ

サービス産業革新推進機構 代表理事/工学博士
内藤 耕
②中長期的な市場動向をどのようにとらえるか
③宿泊・観光産業が飛躍して再び成長産業となっていくためにどうあるべきか
トレンドセミナー
2月16日(火) 14:50-15:30
急拡大するデリバリー市場に勝機あり
売上を200万上乗せするデリバリーノウハウを全公開
GLOBRIDGE
代表取締役
大塚 誠
デリバリー市場規模は5兆円。成長期マーケットに参入し、飲食店のハイブリッド売上を実現する手法を全公開!月売上200万上がる!
トレンドセミナー
2月17日(水) 12:10-12:50
地域経済向上に向けたワーケーションの活用
パネリスト

白浜館 代表取締役社長
中田 力也

南紀白浜エアポート 代表取締役社長
岡田 信一郎
ファシリテータ

日本能率協会マネジメントセンター 新事業開発部長
川村 泰朗
- 南紀白浜における観光産業の現状と課題
- 地域経済活性化・宿泊施設稼働率アップ・企業のラーニングに向けたワーケーション活用
- ワーケーション定着化に向けた今後の展望
トレンドセミナー
2月17日(水) 14:50-15:30
てっぺん流 〜この時代を突き進む組織のあり方〜
てっぺん 代表取締役
和田 裕直
苦しい時に「絶対にこの会社を潰さない!」と決めている社員が何人居るかがこの時代最も大切にすべき事だと確信しています。まずは一緒に働く社員に目を向け、力を入れ、お金を使うべきだと考えております。
講演アジェンダ
①このタイミングでこそES(従業員満足度)に力を入れる
②この時代を生きる組織作り
③その組織を作るリーダーのあり方
④目標が立て辛い今の目標の立て方
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 10:50-11:30
【温浴施設経営】
新たなチャレンジとコンプライアンス
アクトパス 代表取締役
望月 義尚
コロナ禍で温浴ビジネスの風向きは一変し、これまでの成功のセオリーだけでは対抗できない逆風にさらされています。
この危機を突破するには、従来の常識にとらわれない新しいチャレンジが必要である一方、それはひとつ間違うとコンプライアンス問題に発展するリスクが潜んでいます。
本講座では、現実の成功・失敗事例をご紹介いたします。
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 14:50-15:30
【儲かるSDGs】
地域経済再生の最先端
ノウハウバンク 代表取締役
三科 公孝
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 12:10-12:50
【温浴と介護】
売上1.9倍!シニア客受入れのポイント!
日本介護旅行サポーターズ協会 代表理事
糠谷 和弘
これから急増するサポートが必要なお年寄りを受け入れるメリットと受入れのポイントについて、事例も踏まえて公開します!
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 16:10-16:50
【withコロナの施設運営術】
初期投資無料でここまで出来る。サブスク活用の施設パワーUP術!
トリリオン 代表取締役
木地本 朋奈
四半世紀、温浴業界の皆様と共にお仕事をしてきました。
現在、温浴業界にも例を見ない向い風が吹いております。
我々は、向い風をも帆に受けて進む、帆船のごとく、前へ行かなければなりません。
今回は、大手温浴チェーンでも採用された、サブスクリプション(月額課金)式で初期投資の掛かりにくい2つサービスのお話をさせて頂きます。
少しでも皆様のお役に立ちたいと、真に想いながら、講演資料を作りました。
共に進みましょう!
テルマエJAPAN 2021
2月18日(木) 14:50-15:30
湯らっくす 27年間の歩みとこれからの話
共栄観光(湯らっくす) 代表取締役
西生 吉孝
お客様やスタッフに湯らっくすの向かっている方向を手を変え品を変えお伝えし続けました。その結果売上が4年で倍増いたしました。現在はコロナ禍で新しいやり方で内外に伝えております。どのようにして伝えていったかと現在についてお話しします。