タグ:温浴 のセミナー一覧
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 10:50-11:30
【温浴施設経営】
新たなチャレンジとコンプライアンス
アクトパス 代表取締役
望月 義尚
コロナ禍で温浴ビジネスの風向きは一変し、これまでの成功のセオリーだけでは対抗できない逆風にさらされています。
この危機を突破するには、従来の常識にとらわれない新しいチャレンジが必要である一方、それはひとつ間違うとコンプライアンス問題に発展するリスクが潜んでいます。
本講座では、現実の成功・失敗事例をご紹介いたします。
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 12:10-12:50
コロナ時代の温浴施設と観光マーケティング
FRONTLINE
代表社員・観光発想系マーケティングプロデューサー
前 好光
Gotoトラベルキャンペーンで見えてきた日本の観光消費の本質。ポストコロナを睨んだ次代のツーリズムトレンドはどう変化していくのか、その中で温浴・スパ施設をどのようにポジショニングさせていくのかを考えます。
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 13:30-14:10
【設計】
常識を疑え!これからの温浴施設づくりとは
アクアプランニング 企画・設計部
坪田 未奈美
スーパー銭湯・日帰り温泉・スパ・健康ランド・都市型サウナ等、着実に発展を遂げてきた日本の文化である温浴施設のこれからを、過去の実例も交えながら“これまでの常識を疑う”という視点からみた施設づくりについてお話させていただきます。
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 14:50-15:30
【儲かるSDGs】
地域経済再生の最先端
ノウハウバンク 代表取締役
三科 公孝
テルマエJAPAN 2021
2月16日(火) 16:10-16:50
コロナ禍をチャンスに変える!ユーザー行動を理解した集客術
ニフティライフスタイル 執行役員
井口 康弘
日々状況が変わる中で、withコロナとどう向き合っていくか?これまでとは異なる集客方法やアプローチが鍵となります。また、足を運ぶのを躊躇してるお客様がまだまだいる状況に対して、きっかけをどのように作っていくかも重要です。年間3,000万人以上の温泉好きが集まったニフティ温泉のユーザーの心理変化を分析し、これから有効な集客術に対して実際の事例も交えながらご紹介させていただきます。
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 10:50-11:30
デザイン経営と温泉道場の業態開発について
温泉道場 代表取締役社長執行役員兼グループCEO
山﨑 寿樹
業態開発を自社で行うために、デザインリテラシーの高い組織づくりをどのように行っているかをお話しします。
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 12:10-12:50
【温浴と介護】
売上1.9倍!シニア客受入れのポイント!
日本介護旅行サポーターズ協会 代表理事
糠谷 和弘
これから急増するサポートが必要なお年寄りを受け入れるメリットと受入れのポイントについて、事例も踏まえて公開します!
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 13:30-14:10
需要急増!プライベートサウナ・アウトドアサウナの最新動向
メトス 代表取締役社長
吉永 昌一郎
2020年、人々の生活様式は大きく変化しました。ホテルをはじめとする観光関連業界、フィットネスジム等の業界、温浴業界は集客・収益ともに苦戦を強いられる日々が続いています。
一方で、アウトドア関連や「個」に特化した分野の消費は伸長傾向とすら言えます。
変化の大きな時流こそ新規事業のチャンスです。
これまでの事例や動向とともに「サウナといえばメトス」ならではの新規ビジネスのご提案をお届けします。
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 14:50-15:30
温浴湯屋外気浴のデザイン手法
海老沢宏環境工房 代表取締役
海老沢 宏
湯浴は外気浴を旨とする。温泉につかり体の芯まで温められた後の外気は心地よく、露天風呂の醍醐味といえます。しかし湯屋の内湯はといえば、湯後の外気浴を楽しむには程遠い。そこで、内湯の外気浴のデザイン手法を、箱根天山や見奈良温泉利楽などの実施例を紹介しながら、解説します。
テルマエJAPAN 2021
2月17日(水) 16:10-16:50
【withコロナの施設運営術】
初期投資無料でここまで出来る。サブスク活用の施設パワーUP術!
トリリオン 代表取締役
木地本 朋奈
四半世紀、温浴業界の皆様と共にお仕事をしてきました。
現在、温浴業界にも例を見ない向い風が吹いております。
我々は、向い風をも帆に受けて進む、帆船のごとく、前へ行かなければなりません。
今回は、大手温浴チェーンでも採用された、サブスクリプション(月額課金)式で初期投資の掛かりにくい2つサービスのお話をさせて頂きます。
少しでも皆様のお役に立ちたいと、真に想いながら、講演資料を作りました。
共に進みましょう!