新企画
地域産品ゾーン
地域課題の解決と圧倒的なバイヤーニーズに応え、地域産品ゾーンをHCJに新設
地域創生において
大きな役割をもつ地域産品
人口減少・少子高齢化の進行、東京一極集中の継続により地域の人口減少が進んでいます。
その状況に歯止めをかけるために、各地域が特徴を活かし、自律的かつ持続的で魅力ある社会を作り出す地域の活性化が必要不可欠です。
地域産品はこのような課題解決に大きな役割を果たします。
地域の認知度・ブランド力の向上を産品に紐づけ行っていく必要があります。

地域産品の販路に
サービス産業が貢献
コロナ禍を経て、宿泊や外食といったサービス産業の役割が変わりつつあります。
これまでの役割に加え、より地域の魅力や情報を発信していくハブの機能を担っていく必要があります。
地域の独自性とホテルやレストランのブランドストーリーを掛け合わせた独自性により他社との差別化を図りたいと考える施設が増加しています。

こんな企業・団体・自治体関係の方に
おすすめの展示会です。
- 6次産品化を進めていきたいが、どのような商材を開発すればいいかわからない。
- 首都圏を中心にしながら全国に販路を拡大していきたい。
- 小ロットの生産しかできないが取引をしたい。
- 消費者向けだけでなく、業務用の販路を探している。
地域の魅力を発信する商材であれば
すべてが出展対象です。
主な出展製品(一部抜粋)
01
生鮮(農産・水産・畜産)
野菜・果実、穀物、魚類、貝類・甲殻類、国産肉など
02
清涼飲料、アルコール
水、ミネラルフォーター、ソフトドリンク、コーヒー、お茶、紅茶、日本酒、ワイン、リキュール、ウィスキーなど
03
加工食品
野菜加工品、果実加工品、食肉加工品、めん・パン類、穀類加工品、お菓子、加工卵製品、調理製品など
04
非食品
伝統工芸品、陶器、織物、石材、アメニティ用品、化粧品、雑貨、アクセサリー、調理器具など
過去類似展示会出展者インタビュー
(オリジナル商品開発WEEK地域産品展)
